私たち日本人にとって中国は異国の地。
一番困るのが生活上の問題。
当然、文化、習慣も違うのは当たり前!
特に、食材に関して言えば、ここ数年で良くなって来ている!
90年代前半、青島に駐在していた自分は、北京の「ヤオハン」へ、
飛行機に乗って、わざわざ買い物に出掛けたものです。
そう言えば、歯の治療の時も、青島から飛行機に乗って、北京まで行った覚えがある!
このへんの話しは、次回にでも話しましょう!
さて、話しを元に戻しますが、
天津で、日本の食材などが手に入る場所は、メジャーな所で、
①天津伊勢丹の地下食品売り場
②オリンピックマンション1Fに「しんせん館」スーパー
③国際大厦地下1Fスーパー
④遠東百貨店地下1Fスーパー
⑤海信広場地下1Fスーパー
野菜&果物に関しては、普通の現地の店や市場の方が安いですよ!
中国語でのやり取りになりますが・・・。
調味料、お菓子、飲み物など、若干割高ですが、上記5ヶ所で手に入ります。
魚介類も手に入りますよ!
お惣菜など置いている店は、やはり伊勢丹が一番ですね。
伊勢丹の場合、買い物を終え、レジで会計を済ませようとしていると、
目の前の〝ビアード・パパ・シュークリーム〟から誘惑の甘い香り~。
実は、天津店だけにしかないオリジナル・シュークリームがある事を忘れずに!
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