
天津市内にスキー場がある。
河西区の水上公園内に・・・!
雪は当然の事ながら「人口雪」である。
これって、スキー場?と思いたくなるような規模である。
幅20mくらい。出だしの所は、それなりの斜度があるものの、
即、なだらから斜面・・・。距離にして・・・そうですねぇ~50mくらいでしょうか!
ゲレンデっちゅうより、ソリ専用と言い切った方が、似合うかもねぇ。
確かに、天津市内から車で1時間ちょっと葉なれた所に、
まだまだ許せるスキー場があります。
(自分は、まだ行った事がない!)
あとは、北京郊外にあるスキー場ですかねぇ。
高校を卒業してからスキーをやり始め、
大学生時代には、友達らと泊りがけで行ったものです。
社会人になってからも、平日に代休を取り、ゲレンデへ・・・。
その後、G県O市にいた時は、毎年12月に入ると、
愛車のタイヤを〝スタッドレス〟のチェンジし、キャリアを取り付け、
スキー場がOpenすると、朝早く起き、一人ゲレンデへ
車を走らせたものです。
駐在をしていると、一時帰国日程も、1週間程度なので、
行く時間もなくなってしまいました!
芝刈り(ゴ×フ)のシーズンも終わり(氷点下の中、Playは出来ません!)、
やっぱりスキーへ行きたくなりますね。
中国の人たちは、まだまだスキーと縁が遠いようで、
私たちスキーヤーがゲレンデへ行ったら、さぞかし英雄でしょう!
ただ、聞くところによれば、初心者が多く、リフトに乗るのも大騒ぎ!
おまけに並ばないので、リフト待ちが大変なようで・・・・・。
やっとの思いでリフトに乗り、上まで辿り着いた後、
プルークボーゲンも出来ず、そのまま直滑降!!
非常に危険です。
中国でのスキー・・・チャンスがあったら行ってみたいものですネ!
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