2008年1月12日土曜日

国際電話

中国から日本などへ電話する場合、当然の事ながら、国際電話になりますね。
普通に電話をかけ、ちょっとかけたつもりが、つい長電話に・・・。
そんな経験ありませんか?
一番安い方法が、Skypeというもの。これは、パソコンを使っての通話です。
Skypeは、ネットからダウンロード出来ます。(チャットも可能)


それ以外に、通話用の通話機が別途必要になります。
しかし、弱点は、
①相手側もSkypeをダウンロードさせ、同じ環境にしなければならない
②相手側もパソコンをオンラインにしなければならない
③通信速度によって、通話が影響される

さて、ここで、一番手っ取り早いのが、「IP電話カード」です。
カードを手に入れるには、郵便局、或いは、道端の〝キオスク〟のような
雑誌&新聞を販売している小屋のような店。
(売っている店と、売っていない店があるので、聞いて下さいね!)
50元、100元などの限度額のカードが限度額の半額くらいの金額で
Get出来ます。

普通の固定電話から、
①IP電話番号入力
②カード番号を入力
③カードのいパスワードを入力
④電話番号入力

以上のように、ハンパでない数字を入力しなければなりませんが、
通常の国際電話より、安くかける事が出来ます。
番号の入力方法、カード番号、パスワードは、カードの裏に説明があります。
(中文ですが・・・)

結構便利ですよ!

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